サファイアに込められた石の意味
9月の誕生石、サファイア。
目が覚めるような、あるいは深い海のような青が印象的な宝石ですが、
ラテン語で「青」を意味する「sapphirus(サッピールス)」が
名前の由来と言われています。
天空の色、地球の青、宇宙の青などとも言われ、
もっとも神に近い石として古くから重宝されてきました。
王族や君主を守るものとされており、
伝統あるイギリス王室でもサファイアは宝飾品に多く用いられています。
サファイアの石言葉は「慈愛、誠実、徳望」。
平和を願い、祈り、人々に癒しと慈悲を与えてくれる石。
すべてを見透かすことから真実を求め、そして守る効果があると
信じられています。
深い青が有名なサファイアですが、青の濃さは産地や処理によっても異なります。
ぜひ、あなた好みのサファイアを見つけてみてはいかがでしょうか。
『HSジュエル』は
ルースストーンの新しい価値を提案する宝石専門店です。
誰もが知る石から希少価値が高い珍しい石まで
さまざまな種類のルースストーンを取り扱っております。
弊社代表が自ら品質や状態を確かめており、
どの石も自信を持ってお届けいたします。
ご自分用に、贈り物に、とっておきの宝石を見つけてみませんか?
長く大切にできるルースストーンをお探しでしたら
どうぞ『HSジュエル』までご相談ください。
お問い合わせはこちらから